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Your search : [ author:撮影 臧延祚 葉 軍 狄華] Total 738 Search Results,Processed in 0.133 second(s)
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91. “陸·海·空”なんでも手がける農民
Author: 撮影張威 Year 1983 Issue 6 PDF HTML
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92. シーサンパンナ自治州
シーサンパンナ·ダイ族自治州は雲南省に八つある民族自治州のうちの一つである。熱帯·亜熱帯にあるため、温暖湿潤で、一年中各種植物の常緑でおおわれていることから「緑の真珠」とよばれている。同州の人口は62万。うち、ダイ族が三分の一を占め、そのほかハニ族、ジノー族など11の民族がいる。民族的色彩にあふれた自治州であり、なかでも「水かけ祭り」(ダイ族の正月)はよく知られている。
Author: 撮影 獄華 Year 1983 Issue 8 PDF HTML
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93. 秦始皇帝陵の大型彩絵銅車馬
(本文参照)1980年冬、秦俑考古調査隊が秦の始皇帝陵の封土の西則で、大型の彩絵銅車馬を二組発見·発掘した。この、古文物中の至宝は、2年余の修復作業を経て、その中の2号銅車馬(後車)の復元か完成し、いま、完全な姿を現わした。車馬の全長は328.4センチ、高さは104.2センチ、いすれも実物の二分の一の大きさである。
Author: 撮影 毛夫 Year 1983 Issue 10 PDF HTML
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94. 内蒙古の大草原で日中青年キャンプ
関西日中友好青年キャンプが、内蒙古の大草原で開かれた。「蒙古パオ」に住んでの豊富多彩な生活―乗馬や蒙古族の踊りを学ぶ者、相撲着をつけて、蒙古族の若者と相撲の試合をする者……、蒙古族のパオでは、「奶茶」や「奶子酒」に舌つづみ……。はじめての「草原体験」とあって、興奮のためか若者たちは夜もなかなか寝つけなかった。
Author: 撮影 蜀子 Year 1983 Issue 11 PDF HTML
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95. 全国の名コックさん大集合!
Author: 撮影 張威 Year 1984 Issue 2 PDF HTML
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96. さて どうする?!昼休み時間の短縮に「昼寝組」の対応策。
上の写真は、北京のとあるオフィスの昼休み、それも今年に入ってからの光景である。別に何の変哲もないスナップとお思いの読者に、同じこのオフィスの昨年末までの光景を写真でお見せできないのが残念!実は、今年一月一日から、北京の行政機関では、一律に昼休み時間は一時間ということになり、俄然、お役所内の様相が変わってしまったのである。昼休みは二時間、夏には二時間半から三時間という建国以来の“慣例”は、北京に滞在
Author: 撮影 馮進 Year 1985 Issue 4 PDF HTML
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97. 「北京モード」の仕掛人はこの人。中国ファッションに新風。
生活の向上とともに「美の追求」が始まった。紺、グレー、黒、カーキ色の四色で占められていた中国の“街頭風景”に、今、大きな変化がおとずれようとしている。「変わりましたね。わが目を疑ったほどです。街ゆく娘さんのスタイルが格段によくなった。たしかにこれは大きな変化です」とは五年ぶりに中国を再訪された日本の友人の感想。ファッション·ショーも、もう“珍事”ではなくなった。ファッション誌·『時装』を小脇にかか
Author: 撮影 馮進 Year 1985 Issue 4 PDF HTML
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98. 「わたしが市長だったら」ユニークな発想で 行政に市民の声を反映させた市長。
上の写真、ご覧になって想像されるのはやはり孫を可愛がる祖父?が、二人には血のつながりはありません。“祖父”は還暦を迎えた葉選平氏、“孫”は小学六年生の董勉クン。二人は共に市長に“市長”、といったらケゲンな顔をされるかも。で、その経緯(いきさつ)を少しばかり。当時、広州市の市長だった葉選平氏は、雑誌『南風窓』にこんな文章を載せた。かいつまんで言うと―「対国内外開放政策を実施していらい、広州市も一連の
Author: 撮影 陳忠 Year 1985 Issue 12 PDF HTML
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99. 第一回中国舞踊“桃李杯”コンクール
“桃李杯”コンクールは、昨年下半期、北京で催されたが、これは中国舞踊に新生面を開いた。全国各地の舞踊学院や文芸団体から選ばれた200人が参加して、古典舞踊や民間舞踊の美をきそい合った。今回の“美の旋律”のコンクールを通じて、新人が会見され、舞踊の新しいテーマを掘り起こすことができた。これは、中国の舞踊芸術の発展と創作に新しい道を開くものといえよう。後漢(二五~二二〇)末期、魏王曹操は、都の鄴に銅雀
Author: 撮影 馮進 Year 1986 Issue 4 PDF HTML
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100. ぼくたち少年先鋒隊。勇気りんりん、誤字·当て字を直しまーす。
北京最大の繁華街·王府井にある一大総合マーケット東風市場。写真左上に掛かった看板「北京?果」を見ていただきたい。アメ·ドロップ売り場を指すこの看板、実は間違いなんです。それを見つけたのが、北京南池子の小学生たち。正しい字「糖」をきちんと書いて、売り場の人に手渡してあげているのが上の写真。少年先鋒隊が“誤字·当て字発見運動”を始めたのは、今年の三月一日。北京市の千校余りの小学生約二十万が参加。授業の
Author: 撮影 林木 Year 1986 Issue 6 PDF HTML