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Your search : [ author:安淑渠(アンシユウチユイ)] Total 3 Search Results,Processed in 0.089 second(s)
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1. 和風北京の日本料理店
北京でもおいしい日本料理がたべられるのをご存知ですか?北京の目抜き通り王府井(ウンフーチン)の東安(トンアン)市場に“和風(ホーフオン)”という日本料理店があります。さいきんこの店が拡張されて中日友好に一役かつていますので、本誌で紹介することにいたしました。 ―編集部東安市場の南口から奥にはいると、中国料理や西洋料理などの料理店が軒をならべている。なかでも、とくに人目をひくのは、何といっても、日本
Author: 安淑渠(アンシユウチユイ) Year 1963 Issue 11 PDF HTML
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2. 北京放送の中国語講座担当者 陣文彬氏
略歴 一九〇四年台湾省に生まれる。 一九三一年 東京法政大学を率業。 一九三一~一九四七年 上海復旦大学、東京法政大学、東京立教大学、台湾大学などで教鞭をとる。 一九四九年台湾省から北京に赴く。 一九五〇年 中国人民大学で教鞭をとる。 一九五一年以後
Author: 安淑渠(アンシユウチユイ) Year 1964 Issue 3 PDF HTML
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3. 北京の日本語放送15年
中国と日本は〈近くて遠い国〉だとよく言われる。地図を見ても、両国はほんの目と鼻のさきにあるのだが、航空便がとどくにも、最低一週間はかかるようだ。北京(ペイチン)から東京へ出かけるばあい、どうしても香港まわりということになり、道草を食わなくとも三日間はかかる。ところが北京放送ばかりは例外で、アナウンサーが口を開いた瞬間、その声は日本の聴衆の耳にとどくのである。そのため北京放送は中国と日本の人民を結び
Author: 安淑渠(アンシユウチユイ) Year 1964 Issue 6 PDF HTML