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Your search : [ author:北京外国語大学日本語学部 主任 汪玉林] Total 81 Search Results,Processed in 0.114 second(s)
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71. いつの世までも毛主席にしたがって革命をおこなう
偉大な、光栄ある、正しい中国共産党の第九回全国代表大会が、首都北京(ペイチン)で盛大にひらかれました。これは全中国の各民族人民にとってこのうえないよろこびです。わたしたちはこころから歓呼し、こころゆくまで歌い、わたしたちの偉大な指導者毛主席のご長寿をこころからいのります。「毛主席、いつまでも、いつまでもお達者で!」わたしたちチベットに住む各民族の人民は、あの極悪非道な封建農奴制度のもとで、どんなに
Author: 解放されたもとの女奴隷チベット自治区革命委員会副主任 巴桑(パーサン) Year 1969 Issue 6 PDF HTML
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72. 新しい「長征」の道を邁進しよう
党の九全大会が採択した新しい党規約はこう指摘している。「中国共産党の基本綱領は、ブルジョア階級とすべての搾取階級を徹底的にくつがえし、プロレタリア階級独裁をもってブルジョア階級独裁にとってかわらせ、社会主義をもって資本主義にうち勝つことである。党の最終目的は、共産主義を実現することにある。」ふるくからの共産党員、赤軍の老戦士である私は、毛沢東(マオツオトン)思想を活学活用し、プロレタリア階級独裁の
Author: 中国人民解放軍海軍南海艦隊某倉庫副主任 赤軍老戦士 易積山(イーチーシヤン) Year 1969 Issue 1112 PDF HTML
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73. ブルジョア派閥性を克服して革命の団結をかためよう
李崗成 ぼくたちはどちらも貧農·下層中農の家庭の出で、プロレタリア文化大革命のなかでは東北工学院における二つの大きな革命的大衆組織のそれぞれの責任者だった。党内の資本主義の道をあゆむ実権派(走資派)の挑発にひっかかって、両立しえない「宿敵」になってしまった。ブルジョア派閥性にわざわいされて、ぼくたちは、顔をあわせても腹の中はしめさず、口はきいても腹をうち割って語ろうとはしなかった。李世全 一九六八
Author: 東北工学院革命委員会副主任·革命的大衆代表 李世全さん 李崗成さん Year 1971 Issue 1 PDF HTML
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74. ふたつの13年
解放まえ、貧しい農民だったわたしは、日本侵略軍にとらえられ、苦力として日本の北海道へおくられていった。そのご、わたしは山のなかへ逃げこみ、十三年間も穴ぐらで生活していた。そうしたわたしを救い出してくれたのは毛主席と中国共産党である。一九五八年にわたしは新中国にもどった。それから今日まで十三年の歳月が流れた。まえの十三年間は、苦難の淵につき落とされてあらゆる苦しみをなめつくしたが、あとの十三年間は国
Author: 山東省高密県井溝人民公社草泊生産大隊革命委員会副主任 劉連仁 Year 1971 Issue 12 PDF HTML
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75. 党はわたしに人生の春をあたえた
春風とともに木々はみどりの芽をふく。国際勤労婦人デーを迎えるにあたり、旧い中国の暗さ、新中国になってからのさまざまな変化、うまれかわった勤労婦人のあり方、中国の医療·衛生事業のすばらしい発展ぶりなどがつぎつぎに心にうかぶ。だが、なによりもつよく心をうつのは、毛主席の革命路線にみちびかれて、プロレタリア文化大革命の中できたえられた、わたしたち知識人の精神的な大きな変化である。わたしはもう七十歳だが、
Author: 全国人民代表大会常務委員会委員·北京首都病院産婦人科主任 林巧稚 Year 1972 Issue 3 PDF HTML
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76. チワン族
われわれの偉大な祖国の南部には、勤勉で勇敢な、革命的伝統をもつ民族―チワン(壮)族が住んでいる。チワン族は中国に住む少数民族のなかで人口が最も多く、その数は一千万人を越えている。しかもその九割以上が広西チワン族自治区に住んでいる。ゆたかで美しい自然広西でチワン族の集り住むところは美しい自然とゆたかな物産に恵まれている。そこには山が多く、広い地域にわたって石灰岩が分布する。この石灰岩が長い年月にわた
Author: 広西チワン族自治区武鳴県両江人民公社革命委員会副主任 韋建生 Year 1975 Issue 10 PDF HTML
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77. 農業集団化に反対する黒幕の元締を打ち倒せ
われわれの偉大な指導者毛主席は、「農業協同化運動は、当初から、きびしい思想的、政治的な闘争である」とのべている。毛主席のことばはすべて真理である。農業協同化運動がはじまると、地主分子、富農分子、反革命分子、悪質分子ははげしく反抗した。そればかりでなく、党と政府にもぐりこんでいたブルジョア階級の代理人も反対と破壊にのりだしてきた。かれらはグルになり、かけずり回っていたるところで反対気運をあおりたて、
Author: 江蘇(チヤンスウ)省海安(ハイアン)県最初の農業協同組合の主任、老民兵 蔣鳳銀(チヤンフオンイン) Year 1968 Issue 4 PDF HTML
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78. 毛主席にしっかりとしたがってすすめばかならず勝利する
わしはことし七十三歳になる。解放前には、物乞いをしてまわった。帝国主義、封建主義、官僚資本主義という三つの大きな山におさえつけられて背はまがり、目もわるくなった。旧社会では、わしら貧乏人の命など、道ばたの草にもおとっていた。解放ご、革命のためにいくらか働いたというので、毛主席はわしを宝のように大切してくださる。毛主席は四どもわしに会ってくださった。それだけじゃない。わしのことを本にも書いてくださっ
Author: 安徽(アンホイ)省鳳陽(フオンヤン)県東方紅(トンフアンホン)人民公社革命委員会主任 陳学孟(チエンシユエモン) Year 1969 Issue 10 PDF HTML
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79. 革命をおこなうからには、革命政党が必要である
偉大な指導者毛主席は「中国共産党の指導なしにはどのような革命も成功をおさめることができない。」とわれわれに教えている。中国革命のすべての成果と勝利は、みな毛主席の英明な指導のたまものであり、毛沢東(マオツオトン)思想で武装した中国共産党の指導のもとでかちとられたものである。これは中国革命のもっとも重要な経験だ。ところが、裏切者、敵のまわし者、労働者階級の奸賊劉少奇(リユウシヤオチイ)は反革命の必要
Author: 遼寧省撫順勝利炭鉱(リヤオニンフーシユンシエンリー)革命委員会主任 尚杰生(シヤンチエシヨン) Year 1970 Issue 1 PDF HTML
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80. 「民間交流」研究への懸念と期待
私が在籍している北京大学には、日本関係の研究所、センター、グループが合わせて七つある。その中の最も新しいグループのひとつ「日本問題研究会」(代表·王新生北京大学歴史学部教授)が、昨年から「九〇年代以降の民間交流と中日関係の研究」という共同研究に取り組んでいる。若い研究者たちの日本研究への思い入れが反映された、今回の研究の意欲的な試みを紹介したい。「共同研究」という新しい試み「日本問題研究会」は、二
Author: (北京大学歴史学部博士課程 中国近現代史専攻北京大学日本研究センター弁公室主任助理) 井上桂子 Year 2004 Issue 3 PDF HTML