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Your search : [ author:本誌·裴立傑] Total 18 Search Results,Processed in 0.077 second(s)
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11. 生きた中国語教室(13)
皆さん、明けましておめでとうございます。元旦が過ぎて、いよいよ「春节(旧正月)」の雰囲気が盛り上がってきました。今年も中央テレビ局の『春节晩会』がまた人々の話題になっています。それでは、中国に留学している久美子さんと友人の王静さんとの会話を聞きながら、新年の勉強に入りましょう。訳文旧正月の夕べ王静:中央テレビ局の『旧正月の夕べ』というのを、聞いたことがありますか。久美子:先生が授業で話してくれたこ
Author: 本誌·裴立傑 Year 2000 Issue 1 PDF HTML
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12. 生きた中国語教室(14)
皆さん、こんにちは。皆さんが2月号の勉強に入っている今、ちょうど中国は「春节」のお休みに入っています。中国人が「过年」と言えば、それは「春节」を指します。忘れないように。さて、現在中国では、各企業が消費者の心をつかむため、宣伝の言葉に工夫をこらすようになっています。それでは、どんな言葉が現れているのか、さっそく見てみましょう。訳文「非常」久美子:最近、私は北京テレビ局で放映中の『非常愛情』というテ
Author: 本誌·裴立傑 Year 2000 Issue 2 PDF HTML
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13. 生きた中国語教室(17)
皆さん、こんにちは。まず、先月号の復習です。寝室一つ、リビング一つ、台所とトイレつきの住宅は中国語で何と言いますか。「一居室」、または「一室一厅」でしたね。さて、今月は長距離電話の話です。中国人はいま、どんな所で、どんな方法で長距離電話をかけているのでしょうか。さっそく、ある中学生の長距離電話をかけた経験を聞いてみましょう。訳文従姉(いとこ)への長距離電話昨年、従姉は大学を卒業し、上海に仕事に行っ
Author: 本誌·裴立傑 Year 2000 Issue 5 PDF HTML
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14. 生きた中国語教室(19)
皆さん、こんにちは。先月号は本屋の話題を取り上げました。「ベストセラー」は中国語で何と言いますか。そう、「暢销书」でしたね。さて、今月はレジャーの話題です。週休二日制の施行以来、大都市に暮らす人々の間で郊外に遊びに行くのが流行になり、郊外行きのバスや列車がたくさん運行するようになりました。それでは、郊外へ向かうバスが集まっている動物園駅に着いた久美子さんと、バスの運転手との会話を聞いてみましょう。
Author: 本誌·裴立傑 Year 2000 Issue 7 PDF HTML
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15. 生きた中国語教室(20)
皆さん、こんにちは。先月号は北京郊外へのレジャーの話題を取り上げました。バスの出る時間、戻る時間はそれぞれ何と言いますか。そう、「发车時间」と「收车時间」ですね。さて、今月は北京の人の新聞や雑誌との関わり方を見てみましょう。それでは、さっそく久美子さんと李先生の会話を聞いてみましょう。訳文新聞をとる久美子:李先生、私は中国語の新聞を一部とりたいんですが、北京の人はどんな新聞を好んで読んでいますか。
Author: 本誌·裴立傑 Year 2000 Issue 8 PDF HTML
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16. 生きた中国語教室(21)
皆さん、こんにちは。まず、先月号の復習です。露天の新聞売り場のことは中国語で何と言いますか。そう、「报摊儿」でしたね。さて、そろそろ日本では「敬老の日」ですね。それでは、中国の老人がどのように生活を送っているのか、定年退職した張さんと楊さんの会話をさっそく聞いてみましょう。 訳文退職後張さん:久しぶりだね。退職後は何をしているんだい。楊さん:地方の工場の招きで、技術顧問をやっているんだよ。月曜日の
Author: 本誌·裴立傑 Year 2000 Issue 9 PDF HTML
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17. 生きた中国語教室(22)
皆さん、こんにちは。まず、先月号の復習です。定年退職は、中国語で何と言いますか。そう、「退休」でしたね。さて、今月は家計の話です。中国人の夫婦は、誰がどのように家計を預かるのか、さっそく、ある50代の男性の話を聞いてみましょう。訳文あいまいなままでいいお金は、家庭の財産を構成する重要部分で、当然夫婦が共有すべきものです。夫婦である以上、二人のお金をはっきり分ける必要もないし、実際、はっきり分けるこ
Author: 本誌·裴立傑 Year 2000 Issue 10 PDF HTML
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18. 生きた中国語教室(24)
皆さん、こんにちは。先月号は日本語の「すみません」にあたる便利な言い方を習いましたね。そう、「劳驾」でした。さて、中国でも旧正月に子供にお年玉をあげる習慣があります。それでは、お年玉の額が年々増えている今、ある親からの提案を聞いてみましょう。訳文「お年玉本」を贈る年長者が子供にお年玉をあげないわけにいかない旧正月が間もなくやって来る。ここ数年、お年玉の相場は年々上がっていて、お年玉をあげるべきか、
Author: 本誌·裴立傑 Year 2000 Issue 12 PDF HTML