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Your search : [ author:毛澤東] Total 8 Search Results,Processed in 0.104 second(s)
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1. 中華人民共和國第一期全國人民代表大會第一回會議における開會の辭
代表の皆さん中華人民共和國第一期全國人民代表大會第一回會議は、本日わが國の首都北京で開くことになりました。代表の総藪は千二百二十六名、出席を居出た代表は千二百十一名、病氣あるいは事故によつて休暇をとり、出席の層出をしていない代表は十五名、出席の届出はしているが、病氣あるいは事故のため、今日臨時に映席している代表は七十名であります。今日の會議に出席した代表は千百四十一名で、法定の人藪に達しています。
Author: 毛澤東 Year 1954 Issue 10 PDF HTML
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2. 農業協同北の問題について
(一)全國の農村には、社会主義をめざす大衆運動のあたらしい高まりがおとずれようとしている。ところが、われわれのなかの一部の同志は、まるでてん足をした婦人のようによろよろとあるきながら、はやすぎる、はやすぎる、としよつちゆうはたのものに怨みごとをいつている。そして、よけいな品定め、ぴつたりしない怨みごと、はてしない心配、かぞえきれないほどのご法度や戒めなど、こうしたものを、農村での社会主義をめざす大
Author: 毛澤東 Year 1955 Issue 12 PDF HTML
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3. 『中国の農村における社会主義の高まり』序文
これは資料をあつめた本で、農村で仕事している人たちに読んでもらうものである。実は、この本については、九月に序文を書いた。それから三カ月たつたいまでは、この序文も時機おくれとなり、書きあらためるほかはない。事情はこうである。この本は、九月と十二月と、二度編集された。最初の編集では、百二十一篇の資料をあつめた。これらの資料は、その多くが一九五五年上半年の狀況を反映したもので、一部が一九五四年下半年の狀
Author: 毛澤東 Year 1956 Issue 4 PDF HTML
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4. 中国共産党第八回全国代表大会の開会の辞
同志諸君!ただいまから中国共產党第八回全国代表大会をひらきます。(全員起立、しばしなりやまぬ嵐のような拍手)わが党の第七回全国代表大会がひらかれて以後のこの十一年間は、全中国でも全世界でも、共產主義と人類解放の事業のために英雄的にたたかい、骨身をおしまず活動し、そのために自分の生命をささげた同志と友人がひじように多く、われわれは、これらの人々を永久に記念しなければなりません。(全員起立、默禱)われ
Author: 毛澤東 Year 1956 Issue 11 PDF HTML
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5. 詞六首
この六首の詞は、一九二九年から一九三一年にかけて、馬上で口ずさんで作ったものである。すっかり忘れていたのを、『人民文学』編集部の同志たちがさがし集めて、わたしに送ってくれた。発表させてくれということなのですこし手をくわえて、お渡しするしだいである。 一九六二年四月二十七日清平樂風雲突變, 軍閥重開戰。 洒向人間都是怨, 一枕黃粱再現。 紅旗躍過汀江, 直下龍岩上杭。 收拾金甌一片, 分田分地真忙。
Author: 毛澤東 Year 1962 Issue 9 PDF HTML
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6. 人民に奉仕する
これは、毛沢東同志が中国共産党中央直属機関のひらいた張思徳同志追悼集会でおこなった講演である。われわれの共産党と共産党の指導する八路軍、新四軍は革命の部隊である。われわれのこの部隊は、完全に、人民を解放するための部隊であり、徹底的に、人民の利益のために働く部隊である。張思徳同志[注释1]は、われわれのこの部隊のなかの同志のひとりである。人はいずれ死ぬものだが、死の意義にはちがいがある。中国に、むか
Author: 毛澤東 Year 1967 Issue 6 PDF HTML
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7. 孫中山先生を記念して
偉大な革命の先駆者孫中山(そんちゆうざん)(スン·チヨンシヤン)先生を記念する!中国の民主主義革命の準備期に、先生が中国の革命的民主主義派としてのはつきりした立場に立つて、中国の改良派とするどい鬪爭をおこなつたことを記念する。この鬪いにおいて、先生は、中国の革命的民主主義派の旗じるしであつた。辛亥革命の時期に、人民をみちびいて帝制をくつがえし、共和国をうちたてた先生の偉大な功績を記念する。第一次国
Author: 毛澤東(マオツオートン) Year 1957 Issue 1 PDF HTML
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8. アメリカの武力侵略に反対する ドミニカ人民を支持する声明
最近、ドミニカ共和国に、カブラル売国独裁政権をうち倒すクーデターがおこりました。アメリカのジョンソン政府は、三万人以上の軍隊を派遣して血なまぐさい鎮圧をおこなっています。これは、アメリカ帝国主義のドミニカ人民にたいする重大な挑戦であり、また、ラテンアメリカ諸国人民と全世界人民にたいする重大な挑戦です。いま、愛国的なドミニカ人民は、アメリカ侵略者とその手先にたいして、勇敢なたたかいをすすめています。
Author: 毛澤東(マオツオトン) Year 1965 Issue 7 PDF HTML