Current Location: Home » Full Text Search
Your search : [ author:文=賈秋雅 写真提供=山足司郎] Total 12 Search Results,Processed in 0.082 second(s)
-
1. 骨董を楽しむ 北京ライフ
一九八四年の開業という、外資系ホテルとして北京で最も早い時期に誕生し、多くの日本人客に親しまれてきた京倫飯店の日本側総支配人をつとめる。二〇〇六年八月九日、「北京オリンピックまであと二年」のカウントダウンがスタートしたその日、京倫飯店はリニューアルオープンを直前に控えて、最後の仕上げにかかっていた。「外観はほとんど変わりませんが、内部は完全に新しく生まれ変わります。ホテルで一番大切なのは衛生と安全
Author: 文=賈秋雅 写真提供=山足司郎 Year 2006 Issue 11 PDF HTML
-
2. 車で楽しむ生活を提案
昨年七月、北京のブックスタンドに『Curu Magazine(楽在車中)』が登場した。中国では毎年、数百種の雑誌が創刊され、そして数百種の雑誌が姿を消していく。そんな並みいる雑誌たちの中、多彩で美しい写真、目を引くレイアウト、そして車社会を楽しむための生活情報を提供するなど、『Curu Magazine』はしっかりとその個性をアピールしている。これは中国語の雑誌であるが、立ち上げたのは日本人である
Author: 文=賈秋雅 写真=原絢子 Year 2005 Issue 1 PDF HTML
-
3. 互いに尊重し合いより良いサービスを
二〇〇四年十二月二十日、「北京新世紀飯店」は、「ホテル·ニッコー新世紀北京」(中国語名は「北京新世紀日航飯店」)と名を変え、ニッコーブランドとして生まれ変わった。この変革の指揮をとったのが、総支配人の伊東栄根さんだ。伊東さんのオフィスには、JALホテルズのポスターが飾られている。「いつもの安心 進化する快適(always trusted always
Author: (文=賈秋雅 写真=孫立成) Year 2005 Issue 11 PDF HTML
-
4. 北京五輪に寄せる長野の思い
Author: 于文=文 賈秋雅=写真 Year 2008 Issue 6 PDF HTML
-
5. 感謝のこころを音楽にのせて
Author: 于文=文 賈秋雅=写真 Year 2009 Issue 2 PDF HTML
-
6. 中小企業から街全体へ研修生が広げた中日友好
Author: 光部愛=文 賈秋雅=写真 Year 2011 Issue 11 PDF HTML
-
7. 『日中関係史1972—2012』が刊行
Author: 呉亦為=文 賈秋雅=写真 Year 2012 Issue 11 PDF HTML
-
8. 東日本大震災から二年仙台に住む中国人たちは今
Author: 王焱=文 賈秋雅=写真 Year 2013 Issue 3 PDF HTML
-
9. 「わからない」のが魅力の中国
社会人になってから七年間、中国べの想いやみがたく、ずっと中国とかかわり続けてきた。そして二〇〇四年三月から一年間、中国に留学に来た。学生時代、早稲田大学の学生サークル「緑の訪中団」に参加した。内蒙古で緑化をすすめる日本のボランティア団体に加わって砂漠で植林をしたり、中国各地の大学生との交流会に参加したりした。そのときに見た中国の学生たちは、一部屋に何人もいっしょに寮生活したり、郷里まで五日間もかけ
Author: (文=賈秋雅 写真提供=川島とも子) Year 2005 Issue 3 PDF HTML
-
10. ラジオにエンタメと夢をのせて
北京電影学院に留学し、中国語と映画を学んでいた頃、『ドア』という二十分の短編映画を製作した。「主人公はいつもドアの夢を見ている。しかし、そのドアは開けようとしても開かない。ある日、夢に出てくるドアを現実の世界で見つけた。そこでそのドアを開けようとするが……」という作品だ。これは、末永さんの人生に対する追求と探索を描いた作品といえるかもしれない。子どもの頃から海外にあこがれ、外国人とのコミュニケーシ
Author: 文=賈秋雅·原絢子 写真=原絢子 Year 2005 Issue 12 PDF HTML