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1. 難解な「飲みニケーション」
昨年の四月から九月までの六カ月間、「四国放送」で研修する機会に恵まれ、わたしは徳島市での生活を送りました。訪日代表団に記者として随行したことがあり、日本のおおよそは分かっているつもりのわたしでしたが、徳島での生活が始まって、まず驚いたのは、「阿波弁」の難しさ、そして表現力のゆたかさです。日本では、共通語の普及が徹底していますから、仕事では、みなさん立派な共通語を話されます。日本語といえば、もっぱら
Author: 北京放送局日本語部員 徐学林 Year 1988 Issue 12 PDF HTML