中国国家郵政局とルーマニア郵政局は、ルーマニアの首都ブカレストで開催された「第23回万国郵政連盟大会」(2004年9月15日~10月5日)によせて、共同で特別切手「漆器と陶器」(2枚1組)を発行した。「虎座鳥架鼓」は戦国時代の楚国の重要な楽器で、2200年以上の歴史をほこる。主に、2匹のトラと2羽の鳳凰、扁平太鼓の3つの部分で構成される。いずれもクスノキを彫刻したもので、木の表面には鳳凰、トラの模...
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中国国家郵政局とルーマニア郵政局は、ルーマニアの首都ブカレストで開催された「第23回万国郵政連盟大会」(2004年9月15日~10月5日)によせて、共同で特別切手「漆器と陶器」(2枚1組)を発行した。「虎座鳥架鼓」は戦国時代の楚国の重要な楽器で、2200年以上の歴史をほこる。主に、2匹のトラと2羽の鳳凰、扁平太鼓の3つの部分で構成される。いずれもクスノキを彫刻したもので、木の表面には鳳凰、トラの模...