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1. 一衣帯水(いちいたいすい)
『南史·陳後主紀』より。「隋の文帝いわく、われ百姓の父母たり、あに一の衣帯の水を限って拯(たす)けざるべからんや」ひとすじの帯のように狭い川のむこうなのだから、助けないわけにはゆかないだろう、の意。「一衣帯水」は、ごく近い間がら、隣国のたとえに。
Author: え·胡振宇 Year 1991 Issue 1 PDF HTML